POLICY
さまざまなバックグラウンドや考え方を持つメンバーひとりひとりが、
自然体で生き生きと働くために行っているグループ内の取り組みです。
OPPORTUNITIES
OPPORTUNI
-TIES
ゴーリストグループでは、メンバーひとりひとりがどこでも活躍できる人材であるために、継続的に成長や活躍の機会
を創出したいと考えています。そのためにPersonal Vision(メンバー)と Company Vision(会社)の重なりを発掘し、
互いのVisionが実現できるような重なりの最大化を目指しています。
WORK GUIDE
ワークガイドとは、ゴーリストグループの業務上の行動指針です。
さまざまなバックグラウンドや考え方を持つ私たちが、一緒に、効率的に仕事をしていくことを目的としています。
メンバー全員がこの共通した考え方を持つことで、よりよい業務環境を目指しています。
自分とは違う相手の視点で考えて、行動する。
違っているのは当たり前。伝わらないのも当たり前。だからこそ、一歩近づこう。違いがあるから、柔軟で強いチームになれる。
例えば
違っているのは当たり前。伝わらないのも当たり前。だからこそ、一歩近づこう。違いがあるから、柔軟で強いチームになれる。
例えば
- 結論から伝えて、読み取りのハードルを下げる
- 意図や背景を合わせて伝える
- 相手がネクストアクションとりやすいように、「確認お願いします」ではなく具体的に依頼する
チームとして、明確な目的を共通認識にする。
会社、チーム、個人で同じ目的に向かって進み、何度でも目的に立ち返ろう。
例えば
会社、チーム、個人で同じ目的に向かって進み、何度でも目的に立ち返ろう。
例えば
- 打ち合わせの最初は、必ず目的認識を合わせる
- 目的を確認後、目標から逆算して、目の前のタスクを組む
- 仕事を依頼するときは、目的から伝える
考えたことは口にしよう。聞くことも答えることも、どちらも発信。問題の発見・共有は個人の仕事、解決はチームの仕事。
例えば
例えば
- 10分悩んでも答えが見つからない時は、迷わず質問する
- 気になることは後回しにせずその場で確認
- 発信に対して、どんどんリアクションしよう
状況や目的に応じて、効果的なコミュニケーションチャネルを使い分ける。同期/非同期、対面/非対面、それぞれの利点と欠点を理解しよう。
例えば
例えば
- 合意が目的なら、同期コミュニケーションで同じ時間を共有する
- 情報共有や依頼なら、テキストを併用して「わかったつもり」を防ぐ
- チャットで二往復しても解決しない話なら、口頭で話す
情報はオープンに、閲覧・編集できるようにしよう。チームや個人の状況に合わせて、働く環境をアップデートし続けよう。
例えば
例えば
- コミュニケーションの度に、議事録テキストを残す
- チームで使いやすいように手順書を更新する
- モノを作って終わりではなく、定期的に振り返り・メンテナンスする