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月に1度、メンバーを1人推薦し、最も投票の多いメンバーに賞が贈られる制度。単なる結果ではなく、普段のプロセス等も評価される仕組みです。 会社ではなく、メンバーからの投票というところに意味があると考えています。

メンバー推薦賞と同時に、月に1度全員が1チームを推薦し最も投票の多いチームに贈られる賞です。個人の成果だけでなく、チーム全体のパフォーマンスも大事にしています。

メンバー推薦賞を獲得した人が行ける、役員とのマンツーマンディナー。普段なかなか聞けないこと、伝えたいことをざっくばらんに話せる機会を設けています。最近は仕事関係だけではなく恋愛相談も増えています。

上長と1対1で話す時間を月1回以上設けており、ノーアジェンダ、ノー業務確認の時間としてメンバーが話したい事を相談できる場です。特に今後学びたいことやキャリア形成についてなど、メンバー自身の考えを深堀する時間として活用しています。

ブラザーシスター制度（通称”ブラシス制度”）は、チーム外の先輩×後輩でペアになり、社内でななめ上の繋がりを作る制度です。所属チームは違っても、仕事の相談をしたりキャリアについて話したりと気軽に相談できる場としています。

メンバーが理想の自分に近づくために成長を促す制度です。希望者同士で1ヵ月間の目標をたて、その期間中に役員との食事会を通じて相談やフィードバックをもらえる機会もあります。

3ヶ月に一度全社で行うキックオフは、オンライン / オフラインの選択を任意にしています。オンライン参加でも楽しめるようなワークを用意し、全社メンバーとの交流の場となっています。

Valueに基づいた360度評価制度を3ヶ月に一度実施しています。自分含むチームメンバーに対して8つのValueごとに相互評価を行うため、総合的に自身を振り返ることができます。

毎年1回、その年にさまざまな領域で活躍したメンバーを表彰する制度です。年間MVP、年間新人賞を始め、プロフェッショナル賞やサポート賞、チャレンジ賞などさまざまな視点から努力や成果が評価されます。

経験者、新卒ともにMVV研修により会社の文化や共通認識を持ってもらう研修を行います。さらに経験者採用では配属部門にてOJTでの研修、新卒採用の場合は2週間程度の技術研修の期間を設けています。

各メンバーの自発的な学習や成長を支援、プロフェッショナル化を促進するための制度です。書籍購入や外部研修、セミナー参加など、成長に必要な取り組みに対する費用の一部を支給します。幅広く活用されています。

どこでも活躍できる人になるために個々人の基盤アップデートを目的とした研修です。同年次で集まりインプット→アウトプットを促すような研修を行うことで、学びのスピードアップを図っています。

フレックスタイム制度を導入しています。
コアタイム（10:00〜15:00）以外は、規定時間内であれば始業や終業の時間を自由に決めることができます。

毎月1回、チームでの飲み会やランチ会が開かれた場合に、人数✕2,000円が支給される制度です。普段から交流をすることで“ネガティブ即シェア”や“踏み込む”等のバリューが達成でき、何かあった時でも前向きで建設的な議論を行う事ができます。

他チームのメンバーとランチに行った際に、ランチ代1,000円/人を会社から支給される制度です。チームをまたいだコミュニケーションをきっかけに自チームの業務に繋がるヒントをもらえる場として積極的に活用しています。

「愛する人を大事にする」という考えから、自分とパートナー(家族や恋人)の誕生日や記念日に休める制度です。

LOVE休暇同様、「愛する人を大事にする」ために、外国籍メンバーは帰国休暇が毎年５日間与えられます。

7月〜9月の間の任意のタイミングで4日間の休みを取得できます。自身のスケジュールに合わせた休暇取得がしやすいため、旅行へ行ったり地元へ帰省したりするメンバーも多いです。

メンバーが自発的に成長機会を増やせるように「複業」や「週4勤務」ができる制度です。また働く選択肢を増やすため、卒業後に戻れる仕組みとして「カムバックパス」を用意しています。